ユニバーサルケア
介護保険センター 経営理念
1.常に中立、公平を厳守し、利用者と
その家族、地域、社会の為に貢献します
2.常に利用者とその家族の意志を尊び
適切な居宅サービス計画を作成します
3.常に時代のニーズに即した高質な介護
及び介護予防の提供を追及します
代表挨拶
世界の中でも最も急速に人口の高齢化が
進行している日本にあって高齢者の介護は、
深刻な社会問題となっており、平成7年には
日本の総人口の14%が65歳以上、
平成26年には、4人に一人が65歳を
超える時代に直面しております。
そのため、私たち国民の生活環境は、
変更が余儀なくされ、福祉・医療・保健制度
は大きな変革期にさしかかっております。
ユニバーサルケアでは、平成17年3月より
『単独型居宅介護支援事業』を立ち上げ、
“中立で公平なケアプラン作成”を実践し、
平成17年9月には『訪問理美容事業』、
令和元年7月より『家事代行サービス』を
展開し、地域の皆様の生活にお役立てる様、
取り組んでおります。
すべての人の為の介護(=ユニバーサルケア)
を実践し、すべての方が、あるがままの姿で
他の人々と同様の権利を享受できる社会構築
(=ノーマライゼイション)が実現出来る様、
職員一同、尽力致します。
取締役社長 加藤 豊
会社沿革
- 2004年(平成16年)12月
- 横浜市青葉区に
有限会社ユニバーサルケアを設立 - 2005年(平成17年)3月
- 横浜市青葉区奈良に
『ユニバーサルケア介護保険センター
(居宅介護支援)』の事業開始 - 2005年(平成17年)9月
- 横浜市青葉区奈良に『訪問理美容』
の事業開始 - 2012年(平成24年)12月
- 横浜市青葉区市ヶ尾町に
『ユニバーサルケア 市ヶ尾
(居宅介護支援)』の事業開始 - 2015年(平成27年)8月
- 市ヶ尾支店を本店に統合
- 2019年(令和元年)7月
- 『家事代行サービス』の事業開始